28 8日目、能代市から白神山地・十二湖・不老ふ死温泉へ
2017-06-20


今日は念願の青池を見て不老ふ死温泉海岸露天風呂に入りました。
能代から黄金崎の不老ふ死温泉へ直行すれば70数キロの距離ですが、白神山地の周りに寄り道したため、9時過ぎに出発しましたが目的地には4時半に到着しました。
↓本日の走行ルート、映像は目的地の不老ふ死温泉入口、ここにも風車が。
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↓五能線、あきた白神駅と岩舘駅の中間地点、民家のほぼ上に架橋、煉瓦造りの土台が古の技術を語ってます。架橋と住居、どっちが先にあったのでしょう?もちろん先祖の住居との話ですよ!
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↓岩舘海水浴場付近の海岸、海水浴場も似たような岩だらけの海岸でした。大洗の岩場みたいなものでしょうね!
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↓五能線十二湖駅に入ってくる普通電車、2両編成です。
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↓十二湖の青池、天気に恵まれ、落ち葉の季節ではないので見事なピュアブルーでした。その他の池(十二湖と言ってもそれぞれの名称は「○○の池」)はエメラルドグリーンなのにこの青池だけは別世界でした。神秘的過ぎます。
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↓中央下に映るグリーンは鏡のように反射した木々、中央のライトグリーンは水中の苔、その周囲には水中木がありますが見えますか?
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↓西浜街道沢辺付近から臨む白神山地の一部。
工事のため12Km先で通行止めの白神ラインを走りましたが、沢づたいに上り、峠に入るところで通行止めのため白神山地は見られませんでした。9月30日まで通行止めです。
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↓椿山の駐車場から臨む舮作崎。
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↓不老ふ死温泉到着、ここにも風車が!流行ってます。
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↓海岸露天風呂とその付近から見た夕日。露天風呂にはカメラ持ち込み禁止です。当然ですよね!入浴中は太陽の位置も高く霞が少ないため「太陽の道」が見られましたが、下がるにつれて霞の厚みが増し光量が減り写真のような夕日になりました。が、今日の夕日はかなりの高得点だったようです。私もそう思います。
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↓グルメ情報
十二湖のレストランで食した「深浦マグロステーキ丼」1500円、深浦のまぐろを刺身・片面焼き・両面焼きの三種の丼で食べます。美味しかったー!は聞き飽きましたね!(情報提供:宮野君)
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